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【港区】事業ゴミ回収の廃棄物業者への依頼方法と料金相場を事業ゴミのプロが解説!

2025/04/03

東京の南東部に位置する港区は、新橋・汐留のオフィス街、六本木の国際色豊かなエンタメエリア、青山・表参道の高感度なショッピングゾーンなど、多様な顔を持つ活気あふれるエリアです。

国内外の企業が数多く集まり、訪日観光客やビジネスマンが行き交うことで、平日昼間の人口は23区内でもトップクラスで、大手企業の本社ビルや外資系企業、ホテル、飲食店、クリニック、美容系サロンまで、多種多様な事業が展開されています。

こうした背景から、港区では事業活動に伴って発生する「事業ゴミ」も非常に多く、地域としてのゴミ処理の需要が非常に高いのが現状です。

特に、オフィスビルのテナント入れ替え時や、深夜営業の飲食店・バーなど、業種や時間帯によっても多様なニーズが存在します。

そんな港区で事業を営む方事業ゴミ担当者の方で、以下の様なお困りごとはありませんか?

  • 事業ゴミの回収を業者に依頼したいけれど、どのような手順で進めればいいのかわからない
  • 事業ゴミの収集料金が高いような気がする
  • ・ゴミの排出時間と回収時間が合わない
  • ・空中階からの回収をお願いしたい
  • そもそも、どの廃棄物業者に頼むのがベスト? など

もし、このようなお困りごとがある場合は、事業ゴミのプロである私たちが、港区での廃棄物回収業者の依頼方法と料金相場を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

1.港区で事業ゴミ回収業者に依頼した際の料金相場と料金体系

まずはじめに、港区の事業ゴミ回収の料金相場や体系について解説していきます。

1-1.港区での料金相場

東京23区での一般廃棄物の上限単価は46円/㎏と定められていますが、私たちが取引している港区の回収業者の相場は37円前後と、23区の中でも比較的低めです。

また産業廃棄物ですが、廃棄物の品目、量、処理方法によって大きく異なるため、上限単価がありません。

参考として、オフィスや飲食店などから出るプラスチック系のゴミの場合の相場感としては100円前後の業者が多いです。

ただお伝えした、港区の一般・産業廃棄物の単価はあくまで相場なので、問合せする際にそれぞれの単価を聞く事をおすすめします。

以下にこれまで解説した内容をまとめたので、見積もり確認の際に参考にしてください。

  • □ 東京23区の一般廃棄物の上限単価は46円/㎏
  • □ 産業廃棄物に上限単価がない
  • □ 業者によって単価が異なる

1-2.料金体系:実量制度・固定制度・袋制度

業者により料金体系が違うので、見積もりの際に確認しておきたい項目のそれぞれの特徴・メリット・デメリットに分けて解説します。

料金体系特徴メリットデメリット
実量制度重量によって変動無駄がない料金が安定しない
固定制度月額/年額固定予算管理しやすいゴミ量が少ないと割高
袋制度1袋〇〇円シンプルゴミ量が少ないと割高

ちなみにここ何年かの動きとしては、実量制度を採用した回収を行う業者が増えてきている傾向で、弊社でも多くの案件で実量制度を採用しております。

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2.港区で事業ゴミ回収を業者に依頼するまでの基本手順

「事業ゴミ回収を頼みたい!」と思っても、すぐに依頼できるわけではありません。まずは適切な業者を選び、そのあとに手続きを進める必要があります。

そのため、ここではまず事業ゴミをスムーズに回収してもらうための基本的な手順を解説します。

2-1.業者を探す前に確認すべき事業ゴミの種類

事業者が排出するゴミは、家庭ゴミとは異なるルールで処理されます。

もし適切に分別されていないと、分別不良として回収されないこともあるので、日頃から適切な分別を心がけましょう。

事業系一般廃棄物

  • ・生ごみ
  • ・紙類
  • ・割り箸
  • ・髪の毛
  • ・枯葉(種類による) など

上記は主に可燃ゴミに分類される品目で、次の章で詳しく解説しますが、港区が許可した一般廃棄物処理業者に依頼する必要があります

事業系産業廃棄物

  • ・プラスチック(ペットボトルなど)
  • ・缶、ビン
  • ・ゴムくず
  • ・金属くず など

法律で定められた20種類の産業廃棄物のうち、どの品目に該当するかによって処理方法が異なります。

(詳細は東京都環境局の公式サイトで確認できます)

2-2.港区の規則に基づいた業者選定

港区の規則に基づいた業者選定として重要なのは、事業ゴミ回収を依頼する業者が、事業系一般廃棄物・産業廃棄物それぞれに対して収集許可を持っているかどうかです。

そのため、事業系一般廃棄物と産業廃棄物に分けて見ていきましょう。

事業系一般廃棄物のみを排出する事業者

事業系一般廃棄物のみを排出する事業者は、依頼する一般廃棄物業者が港区での一般廃棄物収集運搬業許可証の有無の確認をしましょう。

💡一般廃棄物収集運搬業許可証とは?
 ごみを収集し、処理場へ運ぶ事業を行うために必要な許可証で、各特別区での許可が必要。

産業廃棄物のみを排出する事業者

産業廃棄物のみを排出する事業者は、依頼する廃棄物業者の東京都の産業廃棄物収集運搬業許可証の有無の確認をしましょう。

一般・産業廃棄物の両方を排出する事業者

一般・産業廃棄物の両方を排出する事業者は、一般・産業廃棄物の両方の収集運搬業許可証の有無の確認をしましょう。

📢依頼する際のポイント

一般・産業廃棄物のそれぞれの業者に依頼するのもいいけれど、両方の許可証を持っている業者に依頼すると、業者を探す手間も減るし、契約~回収開始までもスムーズだよ!

2-3.見積もり依頼~契約~回収開始までの流れ

見積もり依頼から回収開始まで、最短でも7営業日はかかります。

以下の図で、見積もり依頼から回収開始までの流れを表したので見てみましょう。

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上記の図のプロセスのように見積もり依頼から回収開始までも5段階あるので、回収までにそれなりの時間が掛かってしまいます。

そのため、事業ゴミ回収を開始してほしい2~3週間前ぐらいからのお問い合せをおすすめします。

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3.港区で信頼できる事業ゴミ回収業者を選ぶポイント

これまで解説した内容と、港区内で300社以上の回収管理がある実績をもとに、港区で信頼できる事業ゴミ回収業者を選ぶポイントをお伝えします。

3-1.港区の事業ゴミ回収事情

港区は、大企業が多く集積するエリアで、金融・保険業、情報通信業、不動産業などのオフィスが多く立ち並んでいます。

こうしたオフィスからは、紙類や弁当の食べ残しなどの一般廃棄物に加え、弁当容器・ビニール袋・ペットボトルといった産業廃棄物が多く排出されます。

ただし、比較的大規模なオフィスビルに入居している企業の場合は、ビル側が廃棄物の排出方法・場所・時間を管理しているケースも多いため、まずは管理会社へ確認することをおすすめします。

一方、六本木・新橋・麻布・赤坂・田町などのエリアでは、飲食店やサービス業の店舗が数多く立地しており、生ゴミや紙類などの一般廃棄物、ビニール・発泡スチロール・ビン・カン・ペットボトルなどの産業廃棄物が多く排出される傾向があります。

3-2.業者選定の基本:許可証の確認

「2-2.港区の規則に基づいた業者選定」でも解説しましたが、一般・産業廃棄物の収集運搬業許可証の有無を必ず確認しましょう。

もし許可証がない業者に依頼して回収された場合、排出事業者自身に責任が問われ、5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはその両方の罰則を科される可能性があるので注意しましょう。

3-3.サービス内容と対応範囲の確認

業態、営業時間、事業規模の大きさなどによって、必要となるサービスや対応も変わります。

回収時間帯

事業系廃棄物のゴミ回収は、基本的に人の少ない深夜~早朝にかけた時間帯での回収が多いので、念のため、大体何時ぐらいに回収してくれるのかを確認しましょう。

もし朝まで営業している業態で排出場所が道路に面した場所の場合は、朝方の営業終了後でも回収してくれる業者を探すことで、最初から近隣に迷惑が掛からず、スムーズな事業運営ができます。

回収場所

回収場所が下記のリストの様なケースの場合は、作業料金が別途発生する可能性があるので、回収に支障がないかも併せて確認しましょう。

  • □ エレベーターを使用しての(空中階)回収
  • □ 鍵を使用しての回収(店内、ゴミ庫など)
  • □ 道が狭く、パッカー車が入れないような場所
  • □ 地下階や階段を使用しての回収 など

上記の中でも、特に道幅が狭くパッカー車が入れないような場所だと、回収自体をお断りされてしまうケースもあります。

そのため、もし心配な場合はとりあえず複数社に問合せをして、全社からの回答を待ってみるということもおすすめです。

問い合わせ対応

多くの業者が深夜~早朝にかけての回収なので、日中に連絡が繋がらない業者も少なくありません。そのため、分別方法や回収漏れの際にも連絡が取れる業者に回収依頼をするのがおすすめです。

また、最近では深刻なドライバー不足により、「本来は営業担当なのに臨時でドライバーとしてゴミ回収をしているからなかなか電話に出られない」というケースも増えてきているので、ホームページやSNSからも問い合わせが可能な業者であれば、いつでも連絡が取れるため安心です。

3-4.港区の事業ゴミの回収可能エリア

下記は、港区での回収可能エリアを示しています。もし、心配な方は先に事業所の住所が回収可能エリアに入っているかを確認しておきましょう。

愛宕、浜松町、東新橋、海岸、神谷町、三田、西新橋、芝、芝大門、芝公園、新橋、汐留、田町、虎ノ門、有栖川、麻布台、麻布狸穴町、麻布永坂町、麻布十番、東麻布、飯倉、南麻布、元麻布、西麻布、六本木、桜田、赤坂、北青山、南青山、元赤坂、表参道、溜池、泉岳寺門前、白金、白金台、高輪、台場、港南、芝浦

4.港区の事業ゴミ回収業者を探すならクリメンに相談

ここまで港区の事業ゴミの回収業者の選び方や、料金相場などについてまとめてきました。

事業を立ち上げる際にさまざまな手続きや困難があると思いますが、事業ゴミの回収手続きも重要な手続きの一つです。

つい後回しになりがちですが、見積依頼~回収開始まで最短でも7日は要するので、できれば2~3週間前からの問合せを強くおすすめします。

特に周りに事業所が少ない住宅地などのエリアや空中階からの回収など条件つきの回収の場合は、ご自身が希望するサービス内容の業者を探すのが難しい場合があります。

私たちクリメンでは、事業者の方に寄り添った事業ごみ管理のサービスを提供しているので、少しでもお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

既に他社に依頼していて、切り替えを検討している方もお気軽にご連絡ください。

累計ご利用企業数3,000社以上を超える事業ゴミのプロであるクリメンが、丁寧に対応いたします。

また、この記事を読んでもまだ不安が残る方は、以下の詳しい解説記事もぜひ参考にしてみてください。
▶︎ 港区で事業ゴミを処理するには?対応業者・回収の流れ・注意点を徹底解説

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